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頭を良くする方法

こんにちは りんです。

 

頭を良くする方法について
お話ししていきます。

 

・頭がいいとは何か?
・頭を良くする方法
・学校のテストで点数を取る方法
の順番で話していきます。

 

目次

頭がいいとは何か?

頭がいい=目標を達成することができる人

目標達成に必要な手段や方法論を導き出して
正しい順番を選び
望んだ通りの結果を出すことができる人

これが頭がいい人だと思います。

キレイになるために必要な手段を見つけて調べるとかね。

 

親に言われたから
ひたすら勉強しているから、ただ偏差値が高い。

この行動を私は賢いとは思いません

その人の未来に待っているものは
中卒で働き始めた人と大差ないからです。

むしろ、中卒の方が頭がいいまである。
ではどのように頭を良くするのか?

本当の意味で頭を良くする方法

常に「なんのためにやるのか?」を考える
勉強をする。外見を磨く。

その行動をとる目的を常に考える
そして行動に理由づけをできるようにする。

バイトします→お金を稼ぎ、外見を磨きたいから
なにを勉強したいのか?→化学
なぜ化学→人間は細胞で作られているから

と言ったように全てを説明することができる状態になるべし

 

こういった答えがないことを考え続けること
今の自分がどうやったら痩せてキレイになれるか
どうやったら人気者になれるか
どうやったら仕事を効率的に終わらせられるか

 

など常に考えることが大事です。

考えていくと
ちょっとずつ頭が良くなっていきます。

 

「常に考えることが大事」
私には無理だからとか考えない。

 

どうすれば自分がキレイになれるのか?を考えるべし
自分の親世代はこう言ったことを考えずに
なんとなく大人になっているから
頭が悪い人が多い。

盲目的に、働け。勉強しろ。しか言わない。

彼らは人生経験が浅いから
自分が通ってきた人生が正解だと思ってしまう。

自分の人生を信じて疑うこともない。
その教育を受けてきた我々が頭がいいわけがない。

そこから出るためには
今から新しく学ぶしかないのだ。

 

暗記術 学校のテストで点数を取る方法

暗記をする方法
それは回数を重ねまくること。

以上。コレ以外に暗記の方法はありません。

紙に書くな。
口に出せ、目を通せ

 

友達の名前は書かずに覚えたでしょう。
劇のセリフは書かずに覚えたでしょう。
歌詞も書かずに覚えられたでしょう。
家から学校までの道のり紙に書いた?

人の脳は書かずとも覚えることができる。
一番大事なのは『回数』を重ねること
何度も見ること。何度も読むこと。

一回で覚えようとしない
30回以内に覚えればいいのです。

できることなら
学んだことを誰かに説明できるようになると
めちゃくちゃいいです。

 

教えるつもり勉強法

これが最強の勉強方法です。

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